舞台のご報告〈1月29日〉

フェスティバルホールで開催された第48回バレエ芸術劇場に、当スタジオからAちゃんが出演させていただきました。

今回の演目の一つ「フェアリードール」は私にとって特別な思い入れのある作品です。

日本初演の時には今回Aちゃんが踊った「ワルツを踊る人形」、ワガノワバレエ学校に留学していた時にはキーロフ劇場で「中国人形」、その後フェスティバルホールでの再演、東京の新国立劇場で「ママー人形」と全幕で上演されることが多くない演目ですが、縁があり何度も出演する機会を与えていただきました。

初演時にバレエ協会の先生方やワガノワバレエ学校から指導に来られた先生、留学中は学校公演で担任のマリーナ先生にビシビシ特訓していただいたことを今でも鮮明に思い出します。

今回会場でその頃一緒に舞台に立っていた仲間たちと再会しました。昔は本当に厳しかったよね…(泣)と懐かしい思い出話に花が咲き、昔と同じ構図で記念撮影(笑)
バレエ協会で学んだこと、同じ時間を過ごした仲間たち、厳しくも楽しかった青春時代が今の私のバレエの原点です。

6年前の「フェアリードール」ではYくんとHちゃんが、今回の舞台ではその後輩のAちゃんが出演させていただくことになり、伝統ある舞台が次の世代に受け継がれていく歴史の流れを感じました。

Aちゃんにとっても多くの同年代や先輩のダンサーと共にひとつの舞台を創り上げる貴重な経験が出来たと思います。
Aちゃん良く頑張りました!お疲れ様でした。

ご指導いただきましたバレエ協会の先生方、スタッフの皆さま、そして当日ご来場くださいました皆さま、本当にありがとうございました!
(今回は密を避ける為、スタジオから来てくださった皆さまと写真を撮れませんでしたが、応援ありがとうございました)

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